■ 商 号 カンタム・ウシカタ株式会社
Kantum Ushikata Co., Ltd.
■ 法人番号3 0108 0100 2612
■ 本 社
社屋

社屋外観

〒224-0053 神奈川県横浜市都筑区池辺町4666

地図

TEL:045-345-0002       
FAX:045-345-0012

4666 Ikebe-cho Tsuzuki-ku Yokohama Kanagawa 224-0053 Japan

Phone:+81-45-345-0002       
FAX:+81-45-345-0012

■ 設立年月日1977年7月1日
■ 資本金5,000万円
■ 代表者久保 至
■ 取引銀行みずほ銀行大森支店
■ 決 算年1回5月
■ 従業員35名
■ 取扱店舗(ウシカタ製品)取扱店舗一覧をご確認ください。

■ 会社沿革

 年度事項
1921牛方準二により、渋谷区隠田に測量機器のメーカー、牛方製作所が営まれる。
1951現代表の祖父にあたる、久保愛之助により、有限会社牛方商会設立。ポケットコンパス等測量器の製造を主たる業務内容とする。
1973現代表の父にあたる久保明郎が社長に就任。
1974ヘリウムネオンレーザーを使用したレーザーマーキングシステムを開発。その後、レーザ関連の事業が拡大。
1977レーザー機器事業部をカンタムエレクトロニクス株式会社として分社。久保明郎が社長に就任。
1984座標計算式精密測図機「エクスプラン」が発売される。光学式デジタルエンコーダとマイクロプロセッサーによる新技術により国内外に幅広く販路を拡げる。
1985エクスプラン360がグッドデザイン、中小企業庁長官賞を受賞。
1992米国シンラッド社のライセンスに基づき、牛方商会とカンタムエレクトロニクスが共同でCO₂レーザーの国内生産及びメインテナンス業務を開始。
19931分読み小型軽量セオドライト「テオ100」が発売される。グッドデザイン賞、中小企業庁長官賞を受賞。
20042004年久保至が牛方商会及び関連会社カンタムエレクトロニクス社の社長に就任。
2005カンタムエレクトロニクス社の関連会社としてイエナオプティックレーザーダイオードジャパン株式会社が設立される。久保至が社長兼任。
2005テオ100をベースとした世界最小/最軽量トータルステーション「テオ・レ」が発売開始。
2007レーザー距離計搭載ポケットコンパス「ポコレ」が発売される。本製品の開発は、林野庁補助事業に採択の上、林業機械化協会との共同プロジェクトにより実施された。
2009

事業拡大に伴い、牛方商会及び関連会社カンタムエレクトロニクス、イエナオプティックジャパン三社が社屋を横浜市都筑区へ統合移転。

取扱い製品も各種固体レーザー、ファイバーレーザー、UVLED光源など、事業を拡大。

2014カンタムエレクトロニクスがデンマーク、ユニバーサルロボット社のロボット販売を開始する。
2016カンタムエレクトロニクスがデンマーク、ユニバーサルロボット社と正式な代理店契約を締結する。その後、各種ロボット関連製品の販売を拡大。
2019カンタムエレクトロニクスが牛方商会を吸収合併し、社名をカンタム・ウシカタ株式会社に変更。

■ ロボットDEMO ROOM

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COBOT-LIFT-PalleS
自律走行搬送ロボットMiR/Actiboなどの デモが可能です。UReシリーズ他、パレタイズ、Cobot Lift等のデモが可能です。COBOT LIFT / PALLETIZING SOLUTIONデモ機