可視域CWファイバーレーザー
MPB Communications社 高出力CW 488nm ブルーレーザー
MPB Communications
概要
独自のラマンアンプを用いて出力数WのCW発振が可能なレーザーを提供致します。SHG変換も含めて全てオールファイバーベースのため、極めて高い安定性を誇ります。高出力シングル縦モードレーザーの製作も可能です。
- 波長
- 488nm
- 出力
- 300mW, 500mW, 1000mW
用途
- 医療用途
- 理化学用途
- 計測用途
製品特長
独自のラマンアンプを用いて出力数WのCW発振が可能なレーザーを提供致します。SHG変換も含めて全てオールファイバーベースのため、極めて高い安定性を誇ります。高出力シングル縦モードレーザーの製作も可能です。
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アプリケーション
- レーザー顕微鏡
- フローサイトメトリー
- レーザーショー
- ホログラフィー
- ラマン分光
- 超解像顕微鏡
製品仕様
項目/モデル | VFL488 nm |
---|---|
出力 | 200mW, 300mW, 500mW, 1000mW |
M2 | 1.08~1.15 |
ビーム発散角 | <5 mrad |
出力調整範囲 | 20-100 % |
スペクトル幅 (FWHM) | 0.1 nm |
波長安定性 | ±0.02 nm |
偏光比 (Degree of polarization) | 99 % |
RMS 光ノイズ (5 Hz~100 kHz) | <2 % |
出力安定性 (8時間) | 2 % |
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